中間法人大阪府内科医会 定時総会 4月19日に開催

記念講演会は三府県合同内科医会学術講演会

   4月19日、ヒルトン大阪において中間法人大阪府内科医会第2回定時総会が開催される。当日は平成20年度予算案および事業案が協議され、また平成20年度・21年度の理事、監事の選挙が行われる重要な総会である。中間法人となって3年目を迎えることとなるが、今年の4月からは後期高齢者医療制度が創設され、特定健診・保健指導も始まり、また総合診療科・総合医問題においては医師の生涯教育のあり方が協議されている。医師のあり方が大きく世の中に問われるようになると同時に、さらに12月には法人制度にかかわる法律・施行が予定されており、法人として、いかに社会的に貢献しているかが注目されてこよう。
 大阪府内科医会は生涯教育の充実に努めるとともに、早くから市民に向けての活動を行ってきたが、社会状況が大きく変化しようとしているこの時代、社会にさらに大きくアピールしていくにはどうしたらよいか、皆様の英知を結集していただきたい、そのためにも定時総会にぜひ、ご出席賜るよう、切望する。
 記念講演会は小野薬品工業株式会社の協力のもと、奈良県、和歌山県との三府県合同内科医会学術講演会である。総合テーマとして世界的に対策が問題となっている「糖尿病」を取り上げ、当会副会長の福田正博先生には臨床の現場で糖尿病合併症の早期発見に役立つ「足チェックシート」について、また糖尿病性神経障害については臨床の現場で活躍の馬場正之先生に、そして富山大学附属病院の小林正病院長にはDOIT2の結果を踏まえて生活習慣病・糖尿病の合併症抑制に向けての戦略研究に関して講演いただく。単一の医会ではなかなか組めない充実した講演会である。こちらもご期待いただきたい。

【推薦医認定単位 A群5単位 C群3単位】
 日 時   平成20年4月19日(土)14:00〜
 場 所   ヒルトン大阪 5階 「桜の間」
 講 演T
   座長  和歌山県医師会内科医会  会長  光定 和男
 「診療所における足チェックシートの活用」
   演者  中間法人大阪府内科医会  副会長 福田 正博
 講演U
   座長  奈良県医師会内科部会   会長  土井 通明
 「糖尿病性神経障害 −間違いのない診断をするために−」
   演者  青森県中央病院 神経内科部長
       弘前大学医学部神経内科 臨床教授 
                  馬場 正之 先生
 講演V
   座長  中間法人大阪府内科医会  副会長 福田 正博
 「生活習慣病・糖尿病の合併症抑制に向けての戦略研究」
      −DOIT2の結果を踏まえて−
   演者  国立学校法人 富山大学附属病院     
              病院長 小林 正  先生