大阪府内科医会法人化記念祝賀会 平成18年3月12日 
 ホテルニューオータニにご来賓150余名をお招きし 華やかに開催 
 
 大阪府内科医会の会員が待ち望んでいた「法人化記念講演会」が3月12日、ホテルニューオータニ大阪「鳳凰の間」で開催された。
 16時受付開始を待ちきれないのか早くからホテルを訪れる会員の姿が見受けられたが、大学、病院、医師会や医会、企業の招待客も16時30分の松澤佑次住友病院病院長の講演が開始される頃にはほとんどの方がお見えになり、会場はギッシリの人で埋まった。
 松澤先生、酒井國男大阪府医師会長の講演に続き、式典が行われた。壇上には各界からのご来賓を代表して高杉豊大阪府副知事、酒井國男大阪府医師会会長、松澤佑次住友病院病院長、鎌田武信大阪大学名誉教授、吉川純一掖済会病院病院長、堀正二大阪大学大学院教授、福原資郎関西医科大学教授、花房俊昭大阪医科大学教授、石川欽司近畿大学教授が並び、光井英昭副会長の開会の辞で幕は開いた。山家健一会長の挨拶に続き、壇上のご来賓を代表して高杉豊副知事、酒井國男医師会長、堀正二教授からご祝辞をいただき、18時、式典は終了した。

 会場を移し、祝いの宴が催された。福田正博副会長の挨拶、鎌田武信名誉教授など4名の先生方のご祝辞に続き太田房江大阪府知事、關純一大阪市市長、植松治雄日本医師会会長からの祝電が披露された。
 いよいよ祝宴のクライマックスの乾杯。ご来賓の方々が、司会のMBS毎日放送高井美紀アナウンサーのさわやかな声とともに壇上に上がられ、乾杯のご発声は日本臨床内科医会多田寛副会長。壇上のご来賓とともにシャンパンで法人化を祝った。さらに日ごろから内科医会と深い関係にある病院関係者などをご紹介し、歓談に移った。ホテルニューオータニの料理長がメニューを厳選し、贅をこらした料理の数々楽しみ、アルコールを味わい、歓談の輪があちらこちらに広がった。20時過ぎ、光井副会長の中締めで祝宴の幕は閉じた。
 
記念講演会は2題  
 
 松澤佑次住友病院病院長の「動脈硬化の新しいメカニズム−脂肪細胞の意義」と酒井國男大阪府医師会会長の「日本の医療の現状と問題点」の講演が行われた。いずれも30分と短い時間であったが、中身の濃い講演会であった。
 

式典は厳かな中にも温かく

 写真中央は祝辞を述べられる高杉副知事。壇上に
は酒井國男大阪府医師会会長、松澤佑次住友病院病
院長、堀正二大阪大学大学院教授、吉川純一掖済会
病院病院長、福原資郎関西医科大学教授、花房俊昭
大阪医科大学教授、石川欽司近畿大学教授が。

祝宴は 笑顔 笑顔 笑顔

会長、副会長が立礼の中、会場内に

 大阪府内科医会の日ごろの懇親会のモッ
トーは挨拶は短くであるが、心のこもった
ご祝辞が続き歓談の時間まで長時間となっ
た。しかし会員も良い思い出にしたいとの
思いからか、一言一言を聞き逃すまいとす
るかのように、最後までセレモニーは整然
と行われた。歓談に移ってもご来賓の方々
の心からのお祝いの言葉、そして会員の喜
びとで会場内は温かい空気に満ち溢れた。

シャンパンで乾杯!!
(壇上右から)荒川哲男大阪市立大学
大学院教授 勝健一大阪医科大学教授
北風政史国立循環器病センター部長 
柏木厚典滋賀医科大学教授 山田義夫
大阪労災病院病院長 高山佳洋大阪府
医療対策課課長 難波俊司大阪府医師
会副会長 児玉孝大阪府薬剤師会会長
中央 多田寛日本臨床内科医会副会長 

祝宴でもご祝辞続く 特に大阪府内科医会と関係の深い方々から

 祝宴では大阪府内科医会が学術面でお世話になってきた鎌田武信大阪大学名誉教授、吉川純一大阪掖済会病院病院長、小川久雄熊本大学大学院教授、斉藤能彦奈良県立医科大学教授からご祝辞をいただいた。その中でも揃って登壇された小川・斉藤教授とはすでに中間結果が興味深く見守られているJPPP研究に参入させていただいた仲である。
 
鎌田 武信名誉教授
吉川 純一病院長
(左)小川 久雄教授 (右)斉藤 能彦教授