三府県合同内科医会学術講演会
   糖尿病の診断と治療を学ぶ 参加者は500人超

 

 3月11日、帝国ホテル大阪「孔雀東の間」で、大阪府内科医会と奈良県医師会内科部会、和歌山県医師会内科医会の三府県合同の学術講演会が小野薬品工業の協力で開催された。
 和歌山県立医科大学内科学第一講座の佐々木秀行助教授の講演は「糖尿病性神経障害の臨床診断−アキレス腱反射の重要性」。後藤由夫日臨内会長のもと、このテーマの臨床研究を行った会員にとっては馴染みの深いものであった。河盛隆造順天堂大学医学部内科学教授の「糖尿病性血管障害の予防を目指した治療を」は臨床の場に即した内容であり、講演後、フロアからの質問が続出し、講演時間が大幅に延長されることとなった。


糖尿病性血管障害の予防を  
   目指した治療を

順天堂大学医学部 内科学教授 河盛 隆造
糖尿病性神経障害の臨床診断

−アキレス腱反射の重要性−
和歌山県立医科大学 内科学第一講座助教授 佐々木 秀行