市民医学講座

第6回市民講座“女性と医師が語り合う会”2月26日に開催
  定員320名超 344名の参加者で大盛況 


 大阪府内科医会主催の「市民講座 女性と医師が語り合う会」が2月26日(土)開催された。第6回目を迎えた今回は、色々な面で新たな1ページを踏み出した会であった。
 会場は朝日生命ホールから大阪産業創造館に移され、5回までは企業の協賛のもと開催されていたが、今回は単独開催、準備段階から当日の運営まで、全て大阪府内科医会役員による手作りの会となった。講演・パネルディスカッションと体力測定・相談だけでなく、低カロリーバランス食の体験試食という新しい試みが行われた。管理栄養士の説明後、実際に650キロカロリー以下、塩分3.1g、ビタミン・ミネラルたっぷりのお弁当を楽しんだ。
 講演はお肌と骨の若さについての2題、1時間以上、たっぷりの時間をとってのパネルディスカッション、同時進行で体力測定・健康相談も行われた。講演会場と測定・相談コーナーのフロアが別のため、どうなるかと心配されたが、参加者は講演の合間をぬって精力的に動き回り、催し全体を楽しんでいた。
 今回は毎日新聞に開催案内が掲載されたこともあり、申込開始わずか1週間で定員320名に達した。嬉しい反面、多くの希望者にお断りのハガキを出すという現実も味わった。
 午前11時から午後4時過ぎまでという長丁場であったが、多くの方が最後の体操まで参加し、大阪府内科医会提供の検尿セットや講師の河合先生が社長を務められている化粧品会社リーガリス提供の化粧品、その他多くの協賛メーカーから寄せられた袋一杯のお土産を手にニコニコ顔で家路につかれた。